2010年のLFJ金沢のテーマが先日発表されました。プレスリリースによりますと(ここで読めます)テーマは「ショパン,ジェネラシオン1810」、フランス語表記のサブタイトルが「Chopin, Schumann, Liszt, Mendelssohn」となっていますので、こちらでは(=金沢では)シューマンも大きく取り上げてもらえるようです。2010年のGWは日本海に向けて旅をしたい季節かも?!
以下、LFJ金沢のプレスリリースより
ショパン(1810年生)を中心としながらも、同時代に生まれ、ショパンとも関わりが深い作曲家であるメンデルスゾーン(1809年生)、シューマン(1810年生)、リスト(1811年生)の1810年世代の作曲家3人にもスポットを当て、ショパンの作品と関連させながら紹介します。
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