カテゴリー: 新聞/雑誌
前田昭雄「ローベルト・シューマン再考 チェロ協奏曲の原像を求めて (1)~(3)」(2000年10月号~12月号 三号連続企画)
片付け中、古い雑誌記事のコピーが出てきましたが、検索したら、自分のサイトに情報を載せていませんでしたので、記録用に記事の情報を掲載しておきます。 read more◢
「月刊ショパン」2016年11月号 特集「シューマンのピアノ作品」
「月刊ショパン」2016年6月号 特集「没後120年 クララ・シューマン」
明日(5月20日)が没後120年の命日にあたるクララ・シューマンの特集記事が「月刊ショパン」6月号に掲載されました。(小曽根さんの表紙の号です。)
→ 「月刊ショパン」
「ショパン」(2016年6月号)
特集 没後120年 クララ・シューマンhttps://t.co/hvEelVm6L9 pic.twitter.com/TfFyLMj678
— ととろお(のべれ助ってん) (@novelletten) 2016年5月17日
なんか来た!!! ショパン6月号、クララ・シューマンの没後120年特集号!(クララの命日は5/20です。) https://t.co/v4jjbt6gbS pic.twitter.com/zFqvuftfu8
— ととろお(のべれ助ってん) (@novelletten) 2016年5月18日
(´-`)。o0(ツイートした写真のサイズがやや大きすぎましたね。。。
朝日新聞のシュタイアーの記事 (2016.01.13)
ツイッターでご紹介したものをまとめました。
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朝日新聞デジタル
ロマン派の小品、つぶやきのように アンドレアス・シュタイアー公演
2016年1月13日16時30分 (吉田純子)
「大きなホールでの演奏を前提とした現代のピアノは、音量においても音色の多彩さにおいても表現の可能性を飛躍的に押し広げた。しかし、音楽にとって最も大切なカンタービレ(歌心)が犠牲になった」
「時代を超える音楽の本質は、メランコリー(憂鬱〈ゆううつ〉)やリリカル(叙情的)といったこまやかな感情にある」
「響きの『再現』が狙いではない。時代の風景へと聴く人を導き、自由に物語を紡いでもらいたい。私自身、ひとつの時代背景を追究するほどに自由になる感覚がある。ここに古楽の本質がある」
朝日に掲載された写真 (2015年12月8日 トッパンホール)
シュタイアーは1887年製 NYスタインウェイを演奏しました。
2015年 12/8(火) 19:00開演 トッパンホール
〈アンドレアス・シュタイアー プロジェクト 9〉
アンドレアス・シュタイアー(ピアノ)シューベルト / 4つの即興曲 op.90, D899 より 第1番 ハ短調
シューベルト / 4つの即興曲 op.142, D935 より 第2番 変イ長調
シューマン / 幻想小曲集 op.12
シューベルト / 楽興の時 op.94, D780 より
第1番 ハ長調
第2番 変イ長調
第3番 へ短調
ブラームス / 6つの小品 op.118(アンコール)
シューベルト / 楽興の時 op.94, D780 より 第6番 変イ長調
http://www.toppanhall.com...
衛星デジタルラジオの MUSIC BIRD でこのリサイタルのライヴ録音の放送があるそうです。
2016年 3/27(日) 22:00~24:00
「トッパンホール・トライアングル」
http://www.toppanhall.com...
http://musicbird.jp...
MUSIC BIRD が聴ける方、トッパンホールでのアンドレアス・シュタイアーのリサイタルが 3/27 に放送されるようです。
https://t.co/mt5Zwtghzs
https://t.co/rmMqs3GftE pic.twitter.com/nlv9TTW8En
— ととろお(のべれ助ってん) (@novelletten) 2016, 1月 8
(´-`)。o0(うちでは聴けませんね。。。
8 Dec.
Toppan Hall, Tokyo
Andreas Staier played a beautiful NY Steinway (1887)
Schubert, Schumann op. 12, Brahms pic.twitter.com/HeM9C13MiA
— ととろお(のべれ助ってん) (@novelletten) 2015, 12月 9