ツイッターでご紹介したものをまとめました。
中日新聞
音楽:「室内オケの魅力 もっと」 ミンコフスキ氏が抱負
OEKの5代目首席客演指揮者
「フランス音楽 続けたい」
2016年1月9日 (鈴木弘)
(OEKプリンシパル・ゲスト・コンダクター就任披露演奏会にシューマンを選んだ理由)
「私自身ハイドンやモーツァルト、ベートーベン、シューベルトなどの全曲演奏は経験があるが、シューマンはなかった。金沢のためにとっておいた(笑)」
「シューマンはもちろん素晴らしい作曲家で、四曲の交響曲には室内楽的な要素も大きなオーケストラの要素も含まれている。全曲演奏が日本では多くないというのも選んだ理由だ」
出ひ思の月二十 pic.twitter.com/Zg67rteiDu
— ととろお(のべれ助ってん) (@novelletten) 2016, 1月 10