「ぴあのピア」 でシューマン… (第2報) (NHK-BShi/BS2)

NHKで放送されている「ぴあのピア」の録音を担当している「VIVID productions Co.,Ltd」さんのブログによれば、シューマンの独奏曲の録音が行われたようです(以前お知らせしたのは室内楽)。この番組は名曲アルバムのように、作曲家と関係のある場所の映像もたくさん紹介されますので、シューマン関連はどんなところが紹介されるのか放送が楽しみです。

●関連リンク
「ぴあのピア」 ウェブサイト

●2007.05.15 追記

追加情報

NHK・FMでシューマン特集 N響メンバーを中心とした室内楽

 NHK・FMでシューマン没後150年を記念する番組が放送されます。オール・シューマン・プログラムによる室内楽とリート、NHKのスタジオで公開収録されたライヴの放送です。

 幸運にも、この公開収録を聴く機会を得ましたが、確定した放送内容がWEB上になかなか掲載されませんでしたので、内容の確認のしようがなく、このニュースでも詳細をお伝えできないままでした。今朝になってやっとNHKのホームページの番組表に放送内容の詳細が掲載されましたので、こうして詳細をお伝えできました。 (よかった、よかった ^^)

 さて、放送内容中、稀有な点として特筆すべきなのは、演奏される機会が少ないアンダンテと変奏曲」のオリジナル編成による演奏でしょう(※)。ピアノを弾いたのは、共にシューマンを得意としている仲道郁代さんと伊藤恵さんという花形ピアニスト2人。

 このほか、ソプラノの天羽明惠さんのリート(ピアノは仲道さん)、堀コンマスをはじめとするN響メンバーにヴィオラの名手・川本嘉子さんが加わっての「ピアノ五重奏曲 変ホ長調 op.44」なども聴き逃せないでしょう。

 仲道郁代さんと伊藤恵さんの印象的で意味深いシューマン論をはじめ、出演者によるトークなどもありました。

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(放送予定)

10/1(日) 15:00~18:00
NHK・FM 「日曜クラシックスペシャル」

NHK.FM/ベストオブクラシック 4日にわたってシューマン特集

 9/18(月)~9/21(木)の4日間、NHKのFM「ベストオブクラシック」において没後150年を記念した特集「シューマン・ウィーク」が放送される予定です。

 ル・サージュ、ブラウティガム、プレガルディエン+シュタイアー、ヘレヴェッヘ、ウィスペルウェイ、ツェートマイアー、ホリガー、オラモ、グリモーらのライヴからの放送だそうです。

■関連リンク

●今週の主な番組
●NHK番組表

●ル・サージュ
当ニュースの過去記事

●ブラウティガム
ブラウティガムの公式サイト
管理者の隠遁日記
当サイトDB

●プレガルディエン+シュタイアー
当サイトDB/プレガルディエン
当サイトDB/シュタイアー
掲示板上の公演感想(プレガルディエン)
掲示板上の関連情報(プレガルディエン+シュタイアー)
掲示板上の公演感想(プレガルディエン)

●ヘレヴェッヘ → 当サイトDB

●ウィスペルウェイ → 当サイトDB

●ツェートマイアー → 当サイトDB

●グリモー → 当サイトDB

●シューマン夫妻&ブラームスの作品を収録した
 グリモーのCD「リフレクション」の情報

→ ユニバーサルのページ

(追記)
●10/1(日)の午後にもNHK・FMでシューマン特集の放送があります。
(N響メンバーを中心とした室内楽)

詳細は下記ページ
http://robert-schumann.com/novelletten/news.php?itemid=140

N響アワーでシューマン特集

 トップページのニュース速報欄で既にお伝えしているように、9月10日(日)のNHK教育テレビの「N響アワー」でシューマンが特集される予定です。

(「シューマンが」といっても、今回は6月の定期でクララのピアノ協奏曲が取り上げられたこともあって、「N響アワー」でもクララの作品が紹介されますから、「シューマン夫妻が」特集されると言ってもよいでしょう。)

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■放送予定

2006年 9/10(日) 21:00~22:00
NHK教育テレビ 「N響アワー」

「池辺晋一郎の音楽百科」
“シューマン”のロマンを聴く

クララ・シューマン / ピアノ協奏曲 イ短調 op.7 から 第3楽章
シューマン / 交響曲 第1番 変ロ長調 op.38 「春」

(指揮) 準・メルクル
(ピアノ) 伊藤恵
(管弦楽) NHK交響楽団

(収録 : 2006.06.09 NHKホール)

●NHK番組表

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 なお、N響は12月の定期公演でもシューマン没後記念プログラムを予定しています。こちらはオピッツの独奏でシューマン自身のピアノ協奏曲が演奏される予定です。また、6月の定期では交響曲第4番の1841年のヴァージョンが取り上げられましたが、12月の定期では1851年のヴァージョンが取り上げられるようです(?)。指揮はローター・ツァグロゼク。(詳細)

追記
●この記事の続報は下記ページ
http://robert-schumann.com/novelletten/news.php?itemid=135