リヒテル生誕100年 (随時更新)

今年はリヒテル生誕100年ということで、昨年の後半あたりからCDの発売(箱、箱、箱)の話題が相次ぎ、ツイッターでも白熱しましたが、今年に入ってからは雑誌の特集記事、FMの特番、記念演奏会など、一層、リヒテルの話題を目にする機会が増えてきました。

以下、演奏会やイヴェントの話題を中心にまとめ。(随時更新)

「東京・春・音楽祭」特別企画
「リヒテルに捧ぐ(生誕100年記念)」シリーズ

http://www.tokyo-harusai.com/ticket/richter.html

※演奏会シリーズ

I  3/21(土) 16:00 東京藝術大学奏楽堂
   舞踊協奏曲《オーバード》
   ~リヒテルが愛したプーランク&モーツァルト

II  3/28(土) 18:00 東京文化会館 小ホール
   エリーザベト・レオンスカヤ ピアノ・リサイタル

   シューベルト 後期3大ピアノ・ソナタ

III  3/29(日)15:00 東京文化会館 小ホール
    ショスタコーヴィチ

    アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ) I
    《24の前奏曲》シリーズvol.1

IV  4/2(木) 19:00 東京文化会館 小ホール
    ボロディン弦楽四重奏団 with エリーザベト・レオンスカヤ
    リヒテルとともに奏でた音楽家たち

    シューベルト / 弦楽四重奏曲 第12番 ハ短調 D.703《四重奏断章》
    シューマン/ ピアノ五重奏曲 変ホ長調 op.44
    ショスタコーヴィチ / ピアノ五重奏曲 ト短調 op.57

※トーク・イベント (入場無料/受付終了)

3/20(金) 19:00 ヤマハホール

  ゲスト:
  河島みどり(通訳者)
  瀬川宏(調律師)
  リュドミラ・ベルリンスカヤ(ピアニスト)
  ミレーナ・ボローメオ(リヒテル氏パーソナル・マネジャー)
  村上輝久(調律師)

司会: 宮澤淳一(音楽評論家)

ベルリンスカヤによる演奏
  (リヒテルが使用した YAMAHA CF III S を使用予定)
  ベートーヴェン / バガテル集 より
  グリーグ / 抒情小曲集より ほか(予定)

※モンサンジョンの映画上映会 (入場無料)

ドキュメンタリー・フィルム上映会
「リヒテル エニグマ - 謎 - ~甦るロシアの巨人」

会場 : 東京都美術館 講堂
上映日時: 3/21(土・祝) 13:00
       3/22(日) 14:00
       3/25(水) 14:00
       3/28(土) 14:00

※写真展 (入場無料)
「リヒテル in Japan ~生誕100年記念写真展」

東京・春・音楽祭開催期間中 3/13(金)~4/12(日)
東京文化会館 小ホール・スロープにて開催

※公式プログラム


公式プログラム もくじ

このほか、リヒテルの写真集のプレゼント企画などもありますので、東京春祭のニュースページやSNSなどをチェックしてみてください。

http://www.tokyo-harusai.com/news/index.html


NHK FM

「リヒテル変奏曲~名盤を通して知る大芸術家~」
(第1変奏~第4変奏)

放送日時: 3/10(火)~3/13(金) 07:25~09:20

出演:東涼子、満津岡信育、仲道郁代


CD

ちょっとまとめきれないので、まずはタワレコの特集記事へのリンクを貼っておきます。

1970年初来日までは「幻のピアニスト」、後年は大の親日家となったロシアの巨匠は? (タワーレコード)


ところで、リヒテルの生誕100年記念日(誕生日)には皆既日食があるそうです。日本からは見られませんが、リヒテルが生まれたジトームィルでは見られるようですね。なんとも不思議な巡り合わせです。

国立天文台のウェブサイトに情報がありますので、探してみてください。
http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/yoko/2015/rekiyou155.html

日食各地予報 2015/03/20 皆既日食
http://eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/eclipsex_s.cgi

※指定方法:
経緯度を指定する → リヒテル生誕の地ジトームィルの数値を入れる → 北緯50度16分 東経28度40分


当サイト関連記事
モンサンジョンとの3日間 in Tokyo (その4 ~ 第3日) (2005)

漆原朝子 & ベリー・スナイダー シューマン/ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会 in 東京文化会館 (続報)

※以前、この欄でお伝えした公演の詳細&発売情報です。
※2010.05.07投稿 / 2010.07.22更新


シューマン生誕200周年記念
漆原朝子 (ヴァイオリン) & ベリー・スナイダー (ピアノ)
シューマン : ヴァイオリン・ソナタ全3曲 & 3つのロマンス

2010年 10/18(月) 19:00開演 東京文化会館/小

(オール・シューマン)
ヴァイオリン・ソナタ 第1番 イ短調 op.105
ヴァイオリン・ソナタ 第3番 イ短調 遺作
ヴァイオリンとピアノのための「3つのロマンス」op.94
ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ニ短調 op.121

【一般発売】 2010年 6/8(火)

●詳細 (リンク切れの場合あり)

【問い合わせ】
コジマ・コンサートマネジメント
http://www.kojimacm.com/
東京 03-5379-3733
関西 06-6241-8255
名古屋 050-5820-4649

※発売日が生誕記念日!^^

(追記2010.07.22)
新宿の朝日カルチャーセンターでレクチャーがあります。

2010年 9/25(土) 13:00~14:30
朝日カルチャーセンター新宿 (東京)
漆原朝子 ヴァイオリンの心
(ヴァイオリニスト) 漆原朝子
(ピアニスト) 野田清隆

【問い合わせ】
朝日カルチャーセンター新宿 03-3344-5450
http://www.asahiculture-shinjuku.com/

●詳細


(追記 2011.01.06)
この演奏会の模様がNHK-FMで放送されます。

※放送予定
2011年 1/10(月) 19:30~21:10
NHK-FM 「ベストオブクラシック」
「漆原朝子、ベリー・スナイダー バイオリン・ソナタ演奏会」
●詳細

※この日演奏されたソナタ第3番の楽章順についてはこちら

春の音楽 -上野の建物- (東京・春・音楽祭/屋外展示)

上野公園で開催中の「東京・春・音楽祭 -東京のオペラの森2010-」(2010.3/14-4/10)で岩野絵里さんという若い作家の「春の音楽 -上野の建物-」という作品が屋外展示されています。場所は東京文化会館の前、外の柱です。春をモチーフにした作品の楽譜を素材として、上野公園内の歴史的建造物を描き出している、とてもおもしろい作品です。近づいてよく見るまで、私はそれが楽譜であることに気がつきませんでしたが、近くでつくづく眺めて、これは本当によくできているなあと感心してしまいました。シューマンの「春の夜」も取り上げられていますので期間中に上野に立ち寄られるご予定の方は探してみてください^^

写真はこちら

また、少し前の夜、たまたま通りがかって目にした「うえの華灯路 浮世絵行燈」ですが、台東区のホームページなどには冬の間の期間限定イヴェントとあったのに、日付がちょっとずれているからおかしいなと思っておりましたところ、やはりこれも「東京・春・音楽祭」のイヴェントの一環として飾られているものなのだそうです。幻想的な眺めですので、こちらもお時間のある方はぜひお立ち寄りを。点灯時間は18時~22時、国立科学博物館前・西洋美術館脇の小径で見ることができます。

写真はこちら (地図もあります)

●「東京・春・音楽祭」 公式ウェブサイト

2010年のLFJ金沢ではシューマンも!

2010年のLFJ金沢のテーマが先日発表されました。プレスリリースによりますと(ここで読めます)テーマは「ショパン,ジェネラシオン1810」、フランス語表記のサブタイトルが「Chopin, Schumann, Liszt, Mendelssohn」となっていますので、こちらでは(=金沢では)シューマンも大きく取り上げてもらえるようです。2010年のGWは日本海に向けて旅をしたい季節かも?!

以下、LFJ金沢のプレスリリースより

ショパン(1810年生)を中心としながらも、同時代に生まれ、ショパンとも関わりが深い作曲家であるメンデルスゾーン(1809年生)、シューマン(1810年生)、リスト(1811年生)の1810年世代の作曲家3人にもスポットを当て、ショパンの作品と関連させながら紹介します。

全文はこちらで
ラ・フォル・ジュルネ金沢「熱狂の日音楽祭」公式サイト

検索用インデックス: LFJ金沢

LFJ、来年はショパン

本日まで開催されていたラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンの話題です。

昨年のシューベルトの時から、私は2010年のテーマはシューマン(もしくはシューマンとショパン)だと思っていましたし、本当にそうなったらら、こりゃー、たいへんだー、などと内心わくわくしていましたが…。

本日行なわれた記者会見でアーティスティック・ディレクターのルネ・マルタン氏より発表があり、来年のラ・フォル・ジュルネのテーマはショパンと決定したそうです( → 公式ブログ)。同時代の作曲家の作品も取り上げられるようですので、運がよければシューマンの作品も取り上げられるかもしれません??? 来年のプログラムの発表を待ちたいと思います。

●来年の目標●
今年もまた食べ損ねたジャンバラヤ、来年こそは食べたいな^^

(昨年ジャンバラヤを食べ損ねた話題は → こちら

今年の私のLFJ